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会社概要

代表あいさつ


創業以来、社会への貢献という明確な経営理念の元に企業努力を重ねてきました。

​社会貢献とは、人間にとって快適な環境を創造すること。
そしてその実現を目指して常に技術力を向上させること。

そうした努力がお陰様で各方面から高く評価され、今日の地歩を築くことができました。

しかし、本当に大切なものは、企業としての信頼ではないかと考えています。

技術も信頼も根本で支えるのは人間。
お客様に真に信頼していただける人間を企業の力量と可能性の源泉として捉え、その育成に努めることで、事業のさらなる進展を図ります。

人が暮らし、憩い、未来に残せる建造物を幅広い分野で作り続けていきたいと願っております。

社是・社訓

社是【会社経営の基本方針】

和を以て貴しとなす

社員が少ない時ほど人の和と結束が必要であり、会社が隆々発展し
その機構が複雑になるにつれて更にその必要性が強く要請される。
同じ職場に働く者は身内であり同志である。
身内であり同志である者が常に和をもって事に処するならば、
いかなる事業も完遂できる。

社訓【社員が守るべき方針】

一、心身健全(たくましい心とからだ)
一、現場研修(仕事をとおしておぼえ)
一、創意工夫(新しいやり方を求めて)
一、責任完遂(自分の現場を大切に)
一、一致協力(苦しい時ほど助け合う)



基本情報



社名 株式会社 石井組
所在地 〒957-0051 新潟県新発田市城北町2丁目10番20号
代表者 代表取締役社長 石井和郎
電話番号 0254-22-3261(代表)
FAX番号 0254-22-1286(代表)
インボイス登録番号 T7110001012456
創業 昭和21年1月
設立 昭和38年7月
資本金 2,400万円
社員数 45人(うち女性7人)
営業内容 ・特定建設業
土木工事業/建築工事業/水道施設工事業/大工工事業/左官工事業/とび・土木工事業/石工事業/屋根工事業/タイル・レンガ・ブロック工事業/鋼構造物工事業/鉄筋工事業/舗装工事業/しゅんせつ工事業/板金工事業/ガラス工事業/塗装工事業/防水工事業/内装仕上げ工事業/熱絶縁工事業/建具工事業/解体工事業
・一般建設業
管工事業/造園工事業
・建築設計業
・測量業
・宅地建物取引業
・賃貸住宅管理業
許可番号 ・特定建設業 新潟県知事(特-3)第502号
・一般建設業 新潟県知事(般-3)第502号
・一級建築士事務所 新潟県知事(リ)第1491号
・測量業 国土交通大臣(4)22079号
・宅地建物取引業 新潟県知事(14)第1340号
・賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第6688号
有資格者 ・建築技術:1級建築士 2級建築士 1級建築施工管理技士 2級建築施工管理技士
・土木技術:1級土木施工管理技士 2級土木施工管理技士
・測量技術:測量士
・建設業経理:1級事務士 2級事務士
・不動産業:宅地建物取引士 賃貸不動産経営管理士
取引銀行 第四北越銀行新発田中央支店
新発田信用金庫本店
きらやか銀行新発田支店
関連会社 株式会社新栄地所
所属団体 (一社)新潟県建設業協会
新発田市建設業協会
新潟県土木施工管理技士会
(一社)新潟県建築士会
新潟県建設業土地改良連絡協議会
建設業労働災害防止協会新潟県支部
(公社)新潟県宅地建物取引業協会


会社沿革



昭和21年1月 石井和一郎、土木建築請負業を開始。
昭和38年7月 組織を改め、株式会社石井組を設立。石井和一郎、代表取締役社長就任。資本金を100万円とする。
昭和47年3月 資本金を増資、600万円とする。
昭和48年2月 代表取締役社長 石井和一郎辞任。石井芳雄、代表取締役社長就任。
昭和48年6月 宅地建物取引業免許を取得、営業開始。
昭和51年5月 資本金を増資、2,400万円とする。
昭和52年6月 舗装工事業の許可を受け、営業開始。
昭和54年4月 造園工事業の許可を受け、営業開始。
昭和56年11月 管工事業の許可を受け、営業開始。
昭和57年2月 水道施設工事業の許可を受け、営業開始
昭和61年 代表取締役社長、石井芳雄辞任。
石井八郎、代表取締役社長就任。
平成6年3月 測量業の許可を受け、営業開始。
平成11年11月 ISO9001認証取得。
平成17年7月 大・左・と・石・屋・タ・鋼・筋・しゅ・板・塗・防・内・絶・具の許可を受け、営業開始。
平成25年4月 代表取締役社長 石井八郎辞任。
石井和郎、代表取締役社長就任。
平成28年9月 解体工事業の許可を受け、営業開始。






職場環境改善のために安全大会を実施しています


石井組協力会では、作業現場内の安全・安心を第一に考え、また健康で快適な職場環境の形成等の推進及びPDCAサイクルを明確にした継続的な安全衛生活動により潜在的危険性を低減させることを目的として、毎年12月に安全大会を行っています。

1.『墜落・転落災害』『建設機械・クレーン等災害』『倒壊・崩壊災害』の三大災害を撲滅する。

2.安全パトロールの強化で『リスクの低減で危険ゼロ』を徹底する。

​3.交通事故防止及び第三者災害の防止を徹底する。


以上の3つを重点目標に掲げ、危険ゼロの安全で快適な職場の形成に邁進します。